愛の地球へ
先日、めちゃくちゃ感動して魂が震えた映画を見た✨
この映画は海響さんが、ドキュメンタリー映画「みつばちと地球とわたし」を
観たときに強い衝撃を受け、映画を創らないとと感じて生まれた作品です。
（ちなみにみつばちの映画の主題歌AOは私の大好きなAsumiさんの代表曲です）
出演者なども宇宙から教えられて創ったそうです。
（詳しくは公式HPの監督メッセージより）
こちらは予告映像です。
「かみさまとのやくそく」の池川先生が言うには
いま生まれてくる子どもたちが
宇宙の他の星から来たという子が増えているそう
海響さんのクリスタルボウルのセッションにより
妊婦さんが生まれてくる赤ちゃんの意識を
変性意識で伝えていたときに
(その後、本人は全く覚えていないそう)
地球への想いを伝えてくれてたシーンがあり、
地球を救いたいという想いを聴いたときに、
魂から泣けた、、
それは私の意識でもあった、、
最近、宇宙意識が目覚めてきている。
意味がわからずビックリしている私と同時に、
『わかっている意識』のわたしが出てくるんだ。
それも人ではなく宇宙の意識として。
そこに触れると涙が溢れてくる。
顕在意識では全然意味わからない私を
ほっといて、
魂が大切なことなんだと深くを震わせて、涙を溢れさせてくる。
そして、またこの映画を観て、
地球が宇宙への鎖国をやめて
愛と地球のエネルギーに開かれた星として
宇宙の仲間入りをしようとしているとのメッセージが本当に嬉しく感じた。
宇宙の多くの仲間たちがそれをサポートしようとしている。
愛をもって地球を見守ってくれている。
そして多くの宇宙人がそれをしに
地球人として生まれてきている。
池川先生曰く
2013年以降に生まれてくる子どもたちは
地球を救いにきたとか、
宇宙を救いにきたという子どもたちが多いそう。
地球からの転生より
宇宙からの転生が増えており、
しかも星の名前まで伝えてくるそう。
地球人が疑うことをやめれば、
愛と調和のエネルギーに満ちた星として
宇宙意識と繋がった宇宙の仲間になるそう。
これまでのような争いではなく、
愛と調和に満ちた星の周波数になっていく。
この安らぎの周波数で生きていける。
まだ私自身、言葉にはしきれないけれど、
魂から湧き上がってきてしまう感覚で、
この映画は真実を伝えていると感じる。
子どもの頃からずっと帰りたいと思っていた。
安らぎの周波数を私は知っている。
魂のふるさとがそこにあるんだ。
まだまだ荒すぎる地球の周波数に
どこかを閉じてうまく適応して生きてきたけど、
宇宙意識が開かれる周波数は安らぎに満ちていて、
魂はもうそこを開いて生きることを願っている。
多くの地球の人にとってはまだまだ不思議な話だろうが、
この映画が生まれたのは事実で。
この一週間後に見た
映画『メッセージ』も時間の概念を覆すと共に
宇宙からの愛という観点で
同じようなメッセージを伝えてくれていた。
宇宙のサポートと共に、
地球が開こうとしている地球の意志を確信する。
この星も一つの生命体なんだ。
ガイアシンフォニーという映画を観たときから、そうだと感じていた。
どうしようもないくらい
これが真実だと、「わかる意識」を、
持って生まれてしまった、
わたしを
勇気を出して、生きていく時代が来ているんだと思う。
宇宙意識を持って生まれてくることを決めている、
と数年前にチャネラーさんに言われたのを思い出した。
愛と調和のエネルギーに満ちた星に、
愛ある地球に。
多くの星たちと共に。
