天使になった菜生
今日は毎年UPしている『今年も桜を見れる幸せ』の記事をUPしようと
以前の私のブログを検索していたら、
なんと菜生さんという娘を亡くされた方のブログが出てきました。
なおという名前は多くても、菜生という名前は珍しい。
その名前で書かれているブログを読んで、私が亡くなってもこんな風に愛されたらいいなと初めて感じれました。
今年も桜を見れることは当たり前なんかじゃない。
私は本当にそう思います。
いのちには有効期限があってそれがいつかは誰にもわからない。
だからこそ、生きてる今を大切に感じたい。
生きている大切な人を大切にしていたい。
この記事は自分のために書きました。
読んでくれた方、ありがとう。